【父とヒゲゴリラと私】梨子を一度抱き締め返してから離れるよう促す俊也が可愛かった

来月号でベリーショートになるのか五分刈りになるのか非常に気になる

「梨子の方から振ってくる」って、単に「話を」ってことか
告白に御免なさいを意味する(ものだと勘違いさせるような)
言葉・態度なんかあったっけ？ と一瞬混乱してしまった

>>32
おかっぱ程度でなっかりした？

>>41
まぁ可愛いから問題なし
そうだよな俊也のかーちゃん居たんだよな

芳は止めてほしい…最終刊まできっちり出してくれるかわからんトコだもの
ヒゲはともかくダイナマイツだとあやしいかもだわ
竹に持ってこれないものかなあ

>>99
中島沙帆子「竹こそ最終刊は出ないぞ」

>>99
芳文社は1巻で切られて、続き出さないってパターンが多いけど
竹の場合3巻ぐらい出しておいて、最終巻を出さないってパターンが多いからな

よいこのしごと、あそこまで連載したんならちゃんと最終巻出してやれよって思った(同人で出たけど)

>>101
寺島令子「竹で一巻乙が連続したぞ」

今の本誌の流れ見てると男坂的なendになりそうで少し不安なダイナマイツ

>>123
ちなみにあと3話でコミックス3巻の分量(1・2巻とも17話)になる
2月号で続くか終わるかひとまず判るでしょう

>>124
竹書房はコミックスの分の原稿が溜まってようと、もうすぐ1巻分になろうとしてる時だろうと切りやがるからな
よいこのしごとをあんなタイミングで切って3巻出さなかった事は忘れない

梨子を一度抱き締め返してから離れるよう促す俊也が可愛かった

>>146
でも、あれ梨子の方は異性として意識してないから抱きついてきたわけだからまだ道は遠いような
あと、次の目標の話が出てきたけど、前月でてた制服の違う女の子は来年の新入生で入部希望者あたりだろうか

>>147
高校生で全力のハグでそれはないかと・・。
すでに髪を切るエピソードで告白されて涙を浮かべてハグしてるし・・。

女性が自分の胸を相手に接触させるハグは、相当心を許していないと
無理かと・・。

書き下ろし？…なわけないか

>>154
書下ろしだね。新しいエピソード。

>>154
確認しました。既存エピソードです。

終わっちゃったのか
単行本派なんだけど3巻はいつだろう

>>157
ありがとう

>>158
ありがとう

>>157
禿げろ

>>161
3/27

>>163
あり
3か月先か

>>162は結局>>157をどう思っているのかw

竹書房は小泉さんをアニメ化したりで
キャッチーな絵柄のストーリー物重視にする感じなのかな

この人もエロゲ畑出身ではあるけど、あまり今風の絵柄ってわけじゃないから厳しいのかな
そういやたいやきって刊行止まってたんだっけ

>210
安堂友子や小坂俊史が単行本出してもらえない、
他も一巻出した後ほどなく終了みたいな作品群考えると芳文の方がいいとは

>>212
そこいらあたりの作家は作品は面白いけど、
単行本買ってまで…って衝動が弱いからな〜
ストーリー性があるとつい気になって買ってしまう

だがトモコの呪いがかかってる作家の漫画はガチで面白い
スレチスマソ

>>212
個人的な印象としては、雑誌で読んで充分という感じの作品。

ある意味、古き良き4コマ漫画の時代の作品。さらっと読んで楽しめる。
芳文社はいまでもそういう懐かしい香りの作品を何本も長期連載で残して
いる。単行本は出てないけど。

ラディカルとかむんことかは単行本も揃えている。

>>208
小泉さんなんてどこにでもありそうな絵柄だし、内容も最近なんかあきてきた
小池定路の絵柄は好きなんだけどな

>>208
今風の絵じゃないかもしれないが
過去に流行った絵柄の類型ってわけでもないから
古臭さはかんじないよね。

今更&既出だったらスマン。
西原先生って
「にしはら」先生？
「さいばら」先生？
東ゆりか は
「ひがし」ゆりか？
「あずま」ゆりか？
誰か教えてくれ。。。

>>231
4巻94ページににしはらと平仮名で書かれてあるぞよ

>>237
マジだ！ありがとう！普通に見落としてたw 今確認した、ありがと！！

ヒゲゴリラとダイナマイツしか知らないけどキャラもそれぞれにしっかりしてて読むとほっこりする。
ダンディな上司さん好きww

>>262
ヒゲゴリラとダイナマイツってなんか新しい作品タイトルみたいだなw

>>263
ヒゲゴリラが女装してチアやるのか

>>265
ゴリエかよw

>>265
巻末おまけ漫画でやりそうw

したの？もうしたの？なんて親父が口にしたらグーで殴りつけるんじゃないの先生なら

>>275
父親似だそうだから娘も同じようなことを口走ってしまうかも…

>>278
似ているのは顔と頑固なとこだけだろ
…そうであってほしい

面白かったけど小1でスキー遠足なんてあるのかな

>>282
うちの小学校にはあったけど北海道だから参考にならないかも

>>282
うちはスキー遠足と2泊3日のスキー合宿があったな
でも小一じゃなくて小三と小五だった気がする
小一の頃はせいぜい学校のスキー山で体育の時間ミニスキーで遊んでた気がする
場所によるんだろうな

父とみちるちゃんと私に改題すればよろし
スピンオフでヒゲゴリラと西原先生と私とかやって、ほら連載が2本に増えるよ
やったねみちるちゃん

>>308
ヤメレww

>>308
一つ目の「私」は誰にしても酷いな
二つ目は真島先生でよろしいか

>>308
つかさちゃんと打ったつもりだったのに不覚

>>308
ふと思ったけど、この作品のタイトルってヒゲゴリラありきだよなぁ

あれって4コマだったのね
だったら可能性は0じゃないね
けど兄はいそうだけどヒゲゴリラにふさわしい俳優っているのかな？

>>347
照英でいいんじゃね？(適当

>>347
ビジュアルだけなら中川家とかどう？
兄弟で顔は似てるけど体格が全然違うってのがイメージ合ってない？

>>347
いっそ現役プロレスラーを抜擢してみるとか

>>308
父と義母と私のブルース
じゃあダメ？
上手くいけば連載終了後に実写化するかも？

>>389
安易な二番煎じとか言われちゃう
そもそもアニメにしろ実写にしろ映像化を望んじゃいない

>>391
暴れん坊軍曹の映像化はひそかに期待している私

正直、連載時の父とつかさちゃんとの一番の障害はみちるかと思ってた
親しくしてた人が実際に新たな母になる事で何かしらの感覚的な僅かな引っ掛かりが溜まっていくみたいな展開を予想してた

>>432
凡百の作品だとそういう流れにしがちですよね。
「母を亡くした父子家庭への異物参入から雪解けの流れにからまるいくつかのエピ」って感じで。
うまいなと思ったのは、最初に参入する異物を父の弟ヒゲゴリラとしたこと。そして3人家族を中心に色々と日々は廻り、一向に進展しない父とつかさちゃん。
最終段階での、欠かせない存在となっていたヒゲの結婚独立という「家族との別れ」の喪失感の後に来るつかさちゃんという新たな家族(異物ではない)参入。

>>438
みちるとつかさちゃんが完全に打ち解けてるしなんやかんや三人で行動することも多かったし
みゆきさんとの記憶が実体験としてほとんどないから比較もなし
父とみちる以外の誰かと暮らすのもヒゲゴリラで体験済み
こじれる要素がないね。

みちるがつかさちゃんをお母さんと紹介するとき嬉しそうだったけど
母親を欲しがってる、みたいな描写ってどっかにあったかな。

しかしヒゲゴリラ同居開始で物語が始まって同居終了で物語が終わるって実に綺麗な終わり方したね。
まさに「父とヒゲゴリラと私」の始まりと終わりというね。

最終回でヒゲゴリラがつかさちゃんに後を託すような二人のやりとりとか勝手に想像してる。

>>441
この人は絵も綺麗だけど、
ストーリーの作り方やら、
構図やらがなんとも美しいと思う

>>442
比和さんが登場人物のページで「つるぺたつる」と紹介されたのも伏線だったんだな、とか思う。
総一さんが雪の時期にいい思い出がないところに光を当てたのも比和さんだし。
なんなら比和さんがいなかったら総一さんは電柱に激突してみゆきの後を追ってた可能性すら。

>>440
こじれずに綺麗にストーリーが収束してるところは流石と思う。
絵とか構図とかアボガドパワーズの頃から上手かった